東洋医学の知恵、妊娠体質に改善する4つのツボ

女性編

子宮環境を良くするエクササイズ&ウォーキング

●東洋医学の知恵、妊娠体質に改善する4つのツボ

東洋医学では、人間の体には365のツボがあると考え(数には諸説あり)、ここを押して刺激することで、体質改善や不快な症状の緩和を目指します。
その中には、骨盤内の血行を良くし、冷えや月経不順の改善につながるツボもいくつかあるので、ここでご紹介したいと思います。

専門の指圧院もありますが、ツボの位置さえ正しく探すことができれば、特別な道具は必要ないので、自宅で行なうことも可能です。パートナーに押してもらえば、スキンシップがはかれ、コミュニケーションの一環となりますので、その点でもお勧めの不妊解消法と言えるでしょう。

まずは、下記のイラストを参考に、正しいツボの位置を探してみてください。
「ここら辺かな?」と思う位置を、指先で触ってみて、しこりや圧痛のある部分がツボの位置です。



●関元(かんげん)
からだの中心線上で、おへそから親指を除く指幅4本下がったところにあります。全身のエネルギーを活発にして、月経不順をはじめとして、婦人病全般の改善に効果があると言われています。


●中極(ちゅうきょく)
からだの中心線上で、おへそから指幅5本下がったところにあります。骨盤の血行を良くし、生殖器系の症状を軽減するツボと言われています。腰痛や肩こりの症状の緩和にも。


●三陰交(さんいんこう)
内くるぶしの中心から、指幅4本上がったところにあります。骨の後ろのふちを押すと圧痛があるのが目安です。別名「女性のツボ」とも言われ、婦人病全般の改善や冷え性、腰痛の緩和もできるツボです。


●陽池
手の甲を上にして後ろに反らしたときにできる、手首の横シワの中心あたりの凹んでるところにあります。「池」は溜まるところという意味。つまり、病気の原因と考えられる邪気が溜まりやすいところであることを示しています。ここを刺激すると、自律神経のバランスを調整し、血液循環を促進します。その他、子宮位置異常を矯正したり、男性の精力増強にも効果があると言われています。


ツボ押しをやる前には、水分をとり、食後30分は避けるようにしてください。また、効果を高めようと、一つのツボに時間をあまりかけすぎないようにしましょう。親指の腹で3~5秒押して離し、これを一ヵ所につき3分~5分程度を目安とします。
指で力が入りにくいときは、ゴルフボールやビー玉、ボールペンの先などを使ってみても良いでしょう。


先生の豆知識コラム

川上智史

北里大学院医療系研究科医学
専攻博士過程修了医学博士

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